スタバのお姉さんが教えるスタバの裏技

ロースタリーはPTRお断り!?実際に行って確かめてみた!

みなさんはもう中目黒のロースタリーには行きましたか?

桜の時期には5時間待ちだったロースタリーもすっかり落ち着き、平日であれば待ち時間なし、待つとしても最大30分くらいで入ることができます。

ロースタリーといえばスターバックスリザーブのロースト工場で、もちろんここでしか出会うことができない一期一会の希少なコーヒー豆を知識豊かなバリスタたちがお迎えする場所。
みなさんもこちらを目当てに来られる方がほとんどではないでしょうか?

スタバのロースタリーの素晴らしさや、コーヒーがどんなに豊かで奥深いものかは他の方々がたくさんの方が記事にしてくださってますので、ここでは割愛いたします。

ここでは、タイトル通りPTRだと明かしたらちょっと嫌な気持ちになったことと自戒を込めて改めてPTR割引の使い方をお伝えしたいと思います。

そもそもPTR割引とは?

Starbucksの福利厚生として、Starbucksで働く社員証として、PTRIDカードというのが配布されます。
勤務中にも使いますので、無くしたら大変な1枚なのですが、勤務日の休憩時間にスターバックスのドリンクが1杯無料で飲めちゃいます!
期間限定のフラペチーノは、販売数が限られているため、なかなかPTRドリンクとして飲めることは少ないですが、コアのフラペチーノも何でも1杯飲み放題です。
勤務開始時間の前後30分間も飲めますのでシフトがロングの方であれば、シフトイン前、休憩3回、シフトイン後の合計5回も飲めちゃう素晴らしい制度なんです!
スタバのドリンクって基本的に高いですよね・・・。
それが、無料で最大5回も飲めちゃえば1日3000円くらいお得に飲むことができます。

そして、この福利厚生はお休みの日でも利用できます。
お休みの日にスタバに行ってこのIDカードを提示するだけで、30%オフの割引が受けられるのです!
(勤務時間中でもスタバのフードや、タンブラーを買うときも30%オフになります。)
また、この割引は、全国のスターバックスで利用できるので、特に就活中の学生さんは就活の合間にスタバを利用することが多くなることが多いと思うので、この特典はかなり魅力的ではないでしょうか?

この30%オフの割引のことを「PTR割引」というのです。
ですが、私はこの割引あまり使うことはありませんし、今一緒に働いている他の子達に聞いても必ず毎回使う!という子はほぼいませんでした。
こんなにお得なのになぜ使わないのでしょうか?

転職エージェントおやかた
転職エージェントおやかた
せっかくなんだから使えばいいのにー

見えないルールが存在する?正しいPTR割引の利用の仕方

先ほど私はPTR割引はIDカードを提示するだけで、全国のスターバックスで利用できるよとご紹介しました。
しかし、IDカードの提示の仕方もあり、その手順を一歩間違うだけで、気の強いPTRさんのレジに当たると、他店のPTRでもお構いなしに、フィードバックをもらったり、裏で悪口を言われたりもします。

むーちゃん
むーちゃん
IDカードを使用したデータは残されていて、後から店舗名を調べたりされることもあるんだよー、怖いよね!

そして、ほぼ90%くらいの割合で、あまりいいサービスを受けることができません。
特に忙しい店舗だと、「PTRだからいいよね」みたいな感じでサービスが雑になり、せっかく来たスタバであまりいい思いをしたことがないので、私は基本的にIDは自分のお店でしか出しません。

ここでせっかくなのでここをみてくださっている新人PTRさんのために、会社で推奨されている、IDカードの正しい使い方も合わせて説明しますね。
①レジに行ったらIDを出す前に自分の所属店舗と名前を言う(「お疲れ様です。〇〇店のむーちゃんと申します」)
②ドリンクを通常通りに説明する。
③ドリンクを受け取る。(ドリップだったらレジの人にお疲れ様です。と一言添えるとよし)

これだけです。
重要なのはIDカードを出す前に名乗るというところでしょう。
ここを間違えると嫌な顔をされたり、出し方を注意されることもあるので、要注意!

なぜロースタリーではPTRお断りなの?

正式なことを書けば、ロースタリーもPTRNGというわけはありません。
むしろ、つい最近もお偉いさんから「ぜひロースタリーを利用してくださいね〜」というメールが来たばかりです。
ここでは、実際に私が経験したことを基にお話したいと思います。

ロースタリーには5月の半ばごろに主人と初めて行きました。
先に行った人のインスタをみて「素晴らしいサービスだった!」と絶賛する声が非常に多かったので、私も楽しみに行きました。
関東住みとは言え、都内に住んでいない私にとっては中目黒はなかなか行けない場所。
そして、「スターバックスリザーブロースタリー」というくらいなので、みなさんリザーブのコーヒーを目的にされる方がほとんどですが、私はコーヒーより紅茶の方が好きなのでここで隠れた名コーナー「ティバーナバー」を目指して行きました。

ティバーナバーはリザーブ豆を使ったメニューが揃っている1階のメインバーを上がった2階にあります。
私は店舗での「ユースベリー」という紅茶が好きなので、それに似た紅茶を探していました。
ただ、こちらのティバーナバーも日本ではここだけということもあり、珍しい茶葉が取り揃えられています。
私は初めから相談するつもりで行ったので、あえて初めはPTRだと名乗らずにレジのPTRに話しかけました。
名乗らなかった理由については。PTRなのに忙しい時間に行って、さらに相談までして他のお客様をお待たせするのが申し訳なかったからです。
そして無事に茶葉も決まり、いざお会計という時に「お疲れ様です」とIDを差し出しました。
そしたら今まで親身になって相談に乗ってくれたのとは打って変わり、冷たい表情になり、「他の店舗でも次からは先に名前を言ってから使ってくださいねー」と注意されてしまいました。
初めてのロースタリーだったのに、感動する気分も起きず、観光もそこそこに帰ってきてしまいました。

その後、あの時のことを思い出してなんとなく行く気分になれなかったのですが、どうしても欲しいグッズがあり、初めはメルカリで買おうと思ったのですが、ここで行かなかったら、多分私一生行かないし、行ったらブログのネタにもなる!と一念発起し、リベンジへ。

すると、また茶葉が変わっていたので、相談すると親身に相談になってくれて、最後まで気持ちよく利用することができました。

”圧倒的なサービス”を求めていくならIDは出さない方がいい

今回は私の例で、もしかしたらIDを出しても素晴らしいサービスを受けられた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、私の周りのPTRも「どんなサービスを受けれるか勉強したいからIDは出さない」というPTRもいました。
ロースタリーという全国のスタバで働いているPTRなら、PTRにとっても「さすがロースタリーのスタバで働いている人は参考になる!私もああなりたい!」というサービスを心がけて欲しいなと思いました。
(念の為補足させていただくと、私が当たったPTRさんがたまたまそのような態度だっただけだと思います。ロースタリーでもPTRの区別なく素晴らしいサービスをしていらっしゃる方もたくさんいます。)